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備えはなんぼあってもいいですからね。四月から始める五月病対策!

 あわただしい三月も終わりが近づき、いよいよ新年度の始まりですね。
 就職や転勤、転職などで、新しい生活をスタートさせる方もきっと多いかと思います。
 ですが、新生活をはりきりすぎたり、慣れないことだらけで疲れてしまって、五月病になってしまっては大変です。

五月病ってどんな病気?

大阪府医師会

 頑張りすぎてしまったがゆえに、ストレスを抱え、五月ごろに精神状態や体調に異常を来してしまうこと。五月病とは正式な病名ではなく、俗称です。

 新しい生活ではりきりたい気持ちもあるとは思いますが、がんばりすぎないためのヒントを書いておきます。
 はやめに備えておいて、来る五月を迎え撃ちましょう。

1:早めに心構えを作っておく

 新しい環境への適応は、心にも体にも大きな負担です。
 入学や就職、転職転勤がわかっている場合は、四月のうちから心の準備をしておきましょう。
 新しい環境で頑張った後は、自分をリラックスさせる時間をしっかり作りましょう。
 趣味に没頭したり、好きな飲み物を飲んだりしてもいいですね。サウナで整うのも素敵です。
 私はお酒を飲んでいますが、多分これはあんまりよろしくないです。

2:ガッチリルーティンを作ってしまおう

 新しい生活リズムを身に着けるためには、ルーティンを確立するのが先決です。
 睡眠に食事、運動の時間を決めて、生活リズムを作ってしまえば、そのリズムに乗って体が動いてくれます。
 突然の残業にも対応できるように「帰宅が遅くなったら食事は軽めに」なども決めておくといいでしょう。

3:人間は社会性の生き物。人間関係を構築しよう

 新しい環境で、新たな人間関係を構築するのは、本当に体力と精神力を使いますよね。
 たまに他者とのコミュニケーションを呼吸のようにこなしている人がいますが、そんな風に得意でもない限りは、その部分にストレスを感じることも多いようです。
 ですが、ここで仲良くなった人が、後々自分を助けてくれることも大いにあります。
 仕事を助けてくれる、悩みを共有できる、将来の目標を語り合う、そんな仲間ができれば、孤独感も薄まります。
 心を許せる素敵な仲間が、きっとあなたにも見つかります。

4:デッカイ目標の前に、ちっちゃい目標を設定する

 大谷翔平さんが高校時代に作ったビンゴをご覧になったことはあるでしょうか。
 大きな目標達成のために必要な要素を書き出し、さらにその要素を満たすために自分がすべきことを洗い出して、実行する。
 高校生のすることか??? すごすぎんか?? とも思いましたが、こんな具合に大きな目標の前に小目標を立てて、一つずつ達成させると、達成感を得やすくなってモチベーションを維持につながります。

5:もう本当にダメになったら、カウンセリングを受けましょう

 自分ひとりでどんな策を講じてももうダメ、眠れないごはん食べられない大好きだった趣味にも興味持てない……となったら、カウンセリングを受けるのも手です。
 専門家からのアドバイスが、あなたに気づきを与えてくれるかもしれません。
 前向きに進んでいくためにも、ちょっとの寄り道は必要ですね。

四月から備えておくに越したことはないですね

 人はいつ元気がなくなってしまうかわかりません。
 心の準備をしていたとて、体調が悪くなるときもあれば気分が落ち込むこともあります。
 うまく自分の体調や心と付き合いながら、五月病を吹き飛ばしましょう。

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